2月9日(土)~14日(木) 伊勢進富座・塚本晋也監督特集

三重県の伊勢・進富座さんでは、2月9日(土)~14日(木)の6日間限定で塚本晋也監督特集として、『斬、』と『野火』の上映をいたします。2作品が同じ劇場で同じ日にご覧になれるのははじめてです。この機会にぜひご来場ください。

伊勢・進富座

『斬、』10:00/13:20
『野火』11:35

ぜひ続けてお楽しみください!

塚本晋也監督舞台挨拶のお知らせ@アップリンク吉祥寺

『野火』の全国上映劇場がまたひとつ増えました。吉祥寺に12月に新しくオープンした映画館、アップリンク吉祥寺さんの オープニング企画 #見逃した映画特集FiveYears にて1月4日(金)~1月10日(木)の期間『野火』の上映がございます。
このたび1月4日(金)塚本晋也監督の舞台挨拶が決定しました!

日時:1月4日(金)12:10の回上映後
場所:アップリンク吉祥寺
登壇者:塚本晋也監督(予定)
料金:通常料金(一般1,300円)

チケット発売
1月1日(火・祝)22時より会員先行発売
1月2日(水)朝10時より一般発売

劇場オフィシャルサイト

みなさまのご来場お待ちしております!

爆音映画祭in松本で2018年最後の『野火』上映!

12月7日(金)より開催されます爆音映画祭2018in松本にて12月8日(土)『野火』の爆音上映がございます。同時上映の石川忠さんと中村達也さんの『野火』上映記念ライブ映像も爆音でご覧いただけます。前日のオープニング上映では新作『斬、』の初爆音上映も!お近くにお住まいのみなさま、ぜひお出かけください。

爆音映画祭2018in松本

会場:まつもと市民芸術館 小ホール
長野県松本市深志3-10-1(専用駐車場はなし)

『野火』上映日:12月8日(土)

10:30の回  (87分) ★塚本晋也監督のトークあり!

同時上映:石川忠×中村達也『野火』上映記念ライブ映像
『鉄男 TETSUO』(1988)以来ほとんどの塚本作品の音楽を手がけ、2017年12月21日に惜しまれつつ逝去したメタルパーカショニストの石川忠と本作にも出演するBLANKEY JET CITYのドラマー中村達也の共演した30分にわたる『野火』上映記念ライブ映像も公開。塚本晋也監督の現場で経験をつんだ『FORMA』(2013)の坂本あゆみが手がけました。

★ライブ映像→塚本晋也監督ゲストトーク→『野火』の順で上映します!

【登壇者】塚本晋也監督(予定)

前日には新作『斬、』の上映もございます。

『斬、』上映日:12月7日(金)オープニング上映

19:30の回

上映後アフタートークあり ★サイン会もあり

【登壇者】塚本晋也監督(予定)

監修/boid 樋口泰人
主催/NPO法人コミュニティシネマ 松本CINEMAセレクト (問)TEL:0263-98-4928
共催/一般財団法人 松本市芸術文化振興財団

★爆音上映とは
「爆音上映」は、音楽のボリュームが大きくなるだけではありません。それぞれの作品に適正する機器を投入し、音質、強弱のバランス、ヘルツ数を、作品にあわせて繊細に調節することで、そのホール空間だけがつくり上げる独自の音のストーリーが表現されます。
使用楽曲の詳細はもちろん、会話、環境音、自然音…通常の音響システムでは聴こえていなかったはずの「映画の音」の存在が映像と多層に響き合う。それは新しい鑑賞の体験となって記憶に刻まれるでしょう。この機会をお見逃しなく、松本シネマセレクトがお届けする爆音作品をお楽しみください。(爆音映画祭2018in松本フライヤーより)

2018年の『野火』納めは爆音映画祭in松本で!

メイキング&石川忠氏ライブ映像も!『野火』は今年の夏もスクリーンに帰ってきます!

2018年11月に新作時代劇『斬、』の公開を控える塚本晋也監督が、戦後70年、71年、72年と上映を重ねてきた『野火』。今年も終戦記念日を中心に、渋谷・ユーロスペースほかにて全国上映を行わせていただく運びとなりました!戦後73年に当たる現在においても引き続き映画『野火』を通して戦争を体感し、問題提起をしていく場になればと考えております。さらに今年は本作の全容に迫る濃密なメイキングと昨年逝去された石川忠氏の『野火』上映記念ライブ映像の上映が一部劇場にて決定しています。

2014年、ヴェネチア映画祭メインコンペティション部門選出、戦後70年に当たる翌2015年に全国83館で公開され、第89回キネマ旬報ベスト・テン「日本映画ベスト・テン」第2位、第70回毎日映画コンクール監督賞&男優主演賞をW受賞するなど好評を得た塚本晋也監督&大岡昇平原作の映画『野火』。塚本監督の製作当初からの「『野火』を毎年終戦記念日に上映されるような映画にしたい」という思いに劇場側も共感し、これまでアンコール上映を重ねてきました。また塚本監督自身が各地の劇場で観客との対話も重ね、初年度からの劇場・自主上映含む総観客数は8.5万人にのぼります。

戦後73年の今年も渋谷・ユーロスペースを中心に全国27館の劇場で上映が決定。(7月3日現在)ユーロスペースはじめ14館の劇場で監督の舞台挨拶も実施予定です。

今年は本編に加え、60分のメイキング「塚本晋也解説『野火』20年の軌跡」も上映が決定。戦争体験者の声、撮影風景、映画祭、全国の劇場行脚の様子を通して、戦後70年という重大な年を浮き彫りにする濃密なドキュメンタリーに仕上がっています。

さらに『鉄男 TETSUO』(1988)以来ほとんどの塚本作品の音楽を手がけ、2017年12月21日に惜しまれつつ逝去したメタルパーカショニストの石川忠と本作にも出演するBLANKEY JET CITYのドラマー中村達也の共演した30分にわたる『野火』上映記念ライブ映像も公開。塚本晋也監督の現場で経験をつんだ『FORMA』(2013)の坂本あゆみが手がけました。劇場の音響で体感できます。

また生前の石川が心血を注ぎ完成させた劇中使用の全16曲音を収録した『野火』オリジナル・サウンドトラックも初リリースが決定。一般発売に先駆けて、『野火』上映劇場にて先行販売が実施されます。

今夏の『野火』戦後73年アンコール上映に先行して、7月8日(日)には早稲田大学大隈小講堂にてシンポジウム「映画監督と時代」が企画されており、パネラーとして塚本晋也監督が登壇します。メイキングも特別に先行上映いたします。

今年11月24日には自身初の時代劇にして生と死の問題に迫る衝撃作となる最新作『斬、』の公開を控える塚本晋也監督が、究極の状況下での人間の姿を描き戦争の恐怖をあぶり出した『野火』。はじめての方も、今一度の方も、ぜひスクリーンでご体感ください。

【監督からのコメント】
戦後70年の初上映のとき、すでに兵隊として戦地に行かれた方はほとんどいらっしゃらなくなり、戦地のほんとうの恐怖を知る機会が少なくなりました。戦争の恐怖。それを知ることが、戦争に近づかない一番の方法だと思います。
これからも、大きなスクリーンで、体験としての「野火」を味わっていただきたいと思います。

『野火』 戦後73年アンコール上映劇場こちらのページでご確認ください。

《戦後73年の映画『野火』関連情報》

●メイキング「塚本晋也解説『野火』20年の軌跡」劇場にて同時上映
塚本監督が10代に小説と出会ってから映画化へを克明にとらえたドキュメンタリー。戦争体験者への取材、撮影、完成を経てヴェネチア映画祭のプレミア上映、劇場公開時の映像を通して「野火」の全体像に迫る。
監修/構成:塚本晋也 演出/編集:長岡広太 2015年/60分

●石川忠×中村達也 『野火』上映記念ライブ映像 劇場にて同時上映
『野火』初公開時のイベントにて実施された石川忠と中村達也の共演ライブを複数のカメラにより撮影した迫力の映像。塚本作品の現場で照明スタッフとして経験をつみ、監督デビュー作『FORMA』(2013)が第64回ベルリン国際映画祭フォーラム部門国際批評家連盟賞を受賞した坂本あゆみが手がける。
監督:坂本あゆみ 2015年/30分

●『野火』オリジナル・サウンドトラック初リリース!劇場にて先行販売
石川忠による『野火』劇中使用の全16曲を収録したオリジナル・サウンドトラックが4年のときを経て初リリース。塚本監督による『野火』と石川忠への想いを込めた3000文字を超えるライナーノーツ付き。一般発売に先駆けて、『野火』上映劇場にて先行販売。
タイトル 野火 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト名 石川忠
価格 未定/レーベル名:KAERU RECORD/品番:CHU-001
最新情報・お問い合わせ先:石川忠WEB http://ishikawachu.xyz

●映画監督が「映画と時代」を語るシンポジウム 7月8日(日)12:30開演
早稲田大学大隈小講堂にて「きけ、わだつみの声」(関川秀雄監督/1950年/109分)と「塚本晋也解説『野火』20年の軌跡」(塚本晋也監修・構成/2015年/60分)の上映とシンポジウム「映画監督と時代」を実施。塚本晋也監督がパネラーとして登壇する。日時:7月8日(日)12:00開場/12:30開演 会場:早稲田大学大隈小講堂《入場無料》パネラー:塚本晋也(映画監督)、鎌仲ひとみ(ドキュメンタリー監督)、藤山顕一郎(映画監督)、野中章弘(ジャーナリスト)、大久保賢一(映画評論家)ほか 司会:小中和哉(映画監督)主催:自由と生命を守る映画監督の会,早稲田大学ジャーナリズム研究所
問い合わせ先:仲倉(090-2648-6978/asimov246103@docomo.ne.jp

今年の夏も、『野火』がスクリーンに帰ってきます!

戦後71年にあたる昨年も観客の熱い期待に応えて終戦記念日前後を中心に全国の劇場でアンコール上映が行われ、初年度からの総観客数は8万人を突破。そんな多くの観客を圧倒させた本作が、今年も多くの劇場で上映して頂けることが決まりました。
8/15(火)終戦記念日当日、メイン館である東京・ユーロスペースでの上映では来場者全員にA3サイズの特製横型ミニポスターをプレゼント。そのほか8/13(日)の立川シネマシティでは『野火』の音響 北田雅也監修によるサウンドでの上映を予定。さらに8月を中心に既に全国24館での上映が決定。先の2館を含めた15以上の劇場では監督の舞台挨拶も予定しており、マーティン・スコセッシ監督「沈黙-サイレンス-」での大役出演を経て、「野火」と「沈黙」、2つの大きな宿願を果たした経験もお話する予定です。

劇場以外にも、NHK で好評放送中のテレビ番組「100分de 名著」には原作である大岡昇平の「野火」が登場。終戦記念日前の放送予定で、全4 回のうちの4 回目には塚本監督のゲスト出演が決定しています。さらに京都のNHK 文化センター京都教室では、8 月5 日(土)に1 日講座が開講。映画を通じて緊張感溢れる人間の「極限状態」を表現し続ける塚本監督自らが、映画に込める思いを語ります。

【監督からのコメント】
戦後70年には多くの方々に「野火」を見ていただき、たいへん大きな反響をいただきました。上映2年目の戦後71年の年も熱心な劇場さんにご協力をいただき、ふたたび「野火」を上映することができました。そして今年3年目。また「野火」を上映します。戦争のことを忘れてはならないのは、最初の1年目だけではありません。願わくば、毎年終戦記念日近くには「野火」を上映し、いつまでも戦争の恐ろしさを、劇場の大きな空間で体感として味わっていただきたいと、その必要を感じています。


《『野火』 戦後71年アンコール上映劇場一覧》

※劇場により休映・休館日がある場合がございます。最新情報はこちらのページで御確認下さい。

劇場名 上映日 8/15(火) 8/15(火)
■関東
【東京】 ユーロスペース 8/15(火) 8/15(火)
【東京】 立川シネマシティ 8/13(日) 8/13(日)
【東京】 新文芸坐 7/30(日)~8/1(火) 7/30(日)
【神奈川】 横浜シネマリン 8/15(火) 8/15(火)
【神奈川】 シネマ・ジャック&ベティ 8/11(金祝) 8/11(金祝)
【神奈川】 アミューあつぎ映画.comシネマ 8/5(土)~8/18(金) 8/11(金祝)
【千葉】 キネマ旬報シアター 8/12(土)~8/18(金) 8/13(日)
【埼玉】 川越スカラ座 8/12(土)~8/18(金) 8/12(土)
【埼玉】 深谷シネマ 近日 未定
【群馬】 高崎電気館 8/5(土)~8/18(金)
※休映日あり
8/10(木)
■近畿地区
【京都】 京都シネマ 8/5(土)~8/11(金) 8/5(土)
【大阪】 シアターセブン 8/5(土)~8/18(金) ×
【大阪】 シネ・ヌーヴォX 8/12(土)~8/24(金) ×
【兵庫】 豊岡劇場 8/12(土)~8/18(金) ×
■北陸・中部地区
【長野】 長野松竹相生座・ロキシー 8/5(土)~8/11(金) 8/9(水)
【愛知】 シネマスコーレ 近日 ×
■東北地区
【宮城】 フォーラム仙台 近日 未定
【山形】 フォーラム山形 近日 未定
【岩手】 フォーラム盛岡 近日 未定
■中国・四国地区
【山口】 カナザワ映画祭(YCAM) 8/6(日) 8/6(日)
【愛媛】 シネマルナティック 8/12(土)~8/18(金) ×
■九州・沖縄地区
【熊本】 Denkikan 近日 ×
【大分】 別府ブルーバード劇場 8/5(土)~8/11(金) ×
【鹿児島】 ガーデンズシネマ 8/14(月), 15(火) ×

《戦後71年の映画『野火』関連情報》

【NHK“100 分de 名著”】
大岡昇平「野火」
■放映日 各日 午後10 時25 分~10 時50 分
第1回:8月7日(月)、第2回:8月14日(月)、第3回:8月21日(月)、第4回:8月28日(月)※塚本監督登場回
■再放送(Eテレ) 各日 午前5時30分~5時55分、午後0時00分~0時25分
第1回:8月9日(水)、第2回:8月16日(水)、第3回:8月23日(水)、第4回:8月30日(水)※塚本監督登場回

【NHK 文化センター京都教室 特別講座・講演会】
8/5(土) 映画が描く「極限状態」の世界 (講師:映画監督、俳優 塚本 晋也)
問合せ先:NHK 文化センター京都教室 075-254-8701
参考URL: https://www.nhk-cul.co.jp/